50代になってみると、ゴルフをやっていたことが仕事や転職における“人生への投資”だった話

ゴルフがアドバンテージになるイメージ 雑記

社会人になってから、やっておいてよかったと思うことがいくつかあります。

そのひとつがゴルフです。

ゴルフなんて、今どきはやらない人も多いと思います。

ゴルフはお金がかかります。練習するにもお金がかかる。ゴルフクラブを一式そろえるだけでも、結構なお金が必要です。

コースに行くのに、プレー代も交通費もかかります。

それでも、自分は社会人になってからゴルフを始めました。

周囲にやってる人が多かったし、幸運にも自宅近くに練習場もあった。

そして今振り返ってみると、

ゴルフをやっていたことは、仕事をするうえで結構なアドバンテージになってました。

ゴルフができると、重要な人と、仕事以外の時間を一緒に過ごせる

自分の場合、たまたま周囲にゴルフをやる人がいました。

取引先にもゴルフをする人がいた。これが大きかったと思います。

仕事だけの付き合いなら、どうしても会社と会社の関係です。

でも、ゴルフに行けば、朝から夕方まで一緒に過ごすことになります。

18ホールを回ると、それなりの時間になります。

その間、仕事の話をすることもあれば、くだらない話をすることもある。

普段の仕事では見えない部分が、自然と見えてきます。

ゴルフはその人の性格が出る

ゴルフを何度か一緒にやると、その人がどんな人なのか、なんとなく分かってきます。

真面目な人。負けず嫌いな人。気が短い人。ミスをしても淡々としている人。

逆に、ちょっとしたミスで機嫌が悪くなる人。

こういうところが、18ホールも一緒にいると結構見えてきます。

そして、あまり言いたくない話ですが、たまにいるんです。

スコアをごまかす人が。

これは、てきめんに信用をなくします。

「今の、本当に4打目だった?」なんてことをいちいち言うわけではありません。

ゴルフは紳士のスポーツであり自己申告のスポーツです。

でも、一緒にプレーしている人には分かります。

そして、そういうところを意外と周囲の人は見ています。

特に仕事ができる人ほど、こういう細かいところを見ているように思います。

そしてその場では言われなくてもなぜか「あの人は・・・」という話がどこからともなく広がるんです・・。

ゴルフは、うまければいいわけではない

もちろん、ゴルフがうまいに越したことはありません。

80台で回れば「すごいですね」と言われます。70台だったら神扱いです。

自分も100切りはできるようになり、一時期は80台で回れたことがありました。それはとても嬉しかったですが、お取引先の方がスコアが悪かったりすると気を遣ったりして複雑でした。

でも、ゴルフが下手だからといって、馬鹿にされるわけではありません。

むしろ見られているのは、

「この人はどうプレーするのか」

という部分だったりします。

ミスしたときにどうするのか。

人のプレーを待てるのか。

自分のスコアだけを気にしていないか。

ルールやマナーを守るのか。

一緒にプレーしていて気持ちのいい人なのか。

そういうところは、仕事をしているときには見えない部分です。

ゴルフが転職にも役立ったのは間違いない

自分はこれまで何度か転職しています。

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そして今振り返ると、ゴルフのおかげだったと思う部分はかなりあります。

もちろん、ゴルフだけで転職できたわけではありません。

仕事ができなければ話になりません。

ただ、仕事以外の時間を一緒に過ごして、

「この人なら一緒に仕事をしても大丈夫そうだ」

と思ってもらえることにもつながったかもしれません。

実際、自分の場合は転職するたびに給料も上がってきました。

そう考えると、ゴルフに使ったお金なんて安いものだったのかもしれません。

以前書いたように、自分は転職するときに退職金が出る会社を選ぶことも大事にしてきました。

転職先を選ぶとき、必ず確認していたこと
入社前には、必ず退職金制度があるかどうかを確認する。だいたいどのくらい出るのか?

まだわかりませんが、将来定年退職するときに退職金があるかないかは大きな違いとなります。

でも、スコアを追求するためにゴルフをやってはいない

では、もっとゴルフをやればいいのか、そう言われると、そこまでではありません。

練習ももう1年以上行ってないし、コースも年2〜3回しか出てません。

今は、100前後でそこそこ回れればいいと思っています。

80台を出せたらもちろん嬉しい。

でも、毎回80台を目指して練習するほどではない。

ゴルフそのものを楽しみながら、たまに仕事関係の人と一緒にプレーする。

それくらいが自分にはちょうどいいと思っています。

実はクラブにあまりお金をかけない方法もある

ちなみに、自分はゴルフクラブにもそれほどお金をかけていません。

「ゴルフはお金がかかる」と書きましたが、工夫すればそれなりに安く始めることもできます。

自分の場合は、クラブを買うときにもなるべく安く買える方法で買っています。

これについては、また別の記事で書こうと思います。

ゴルフは確かにお金がかかります。

でも、自分にとっては単なる趣味ではありませんでした。

仕事では見えない人の一面を知ることができた。

取引先との距離を縮めることができた。

そして、結果的に転職にもつながった。

そう考えると、社会人になってから始めたゴルフは、自分にとってかなりコスパのいい投資だったのかもしれません。

最初の投資は、退職金からの30万円
約10年勤めた2社目の会社を辞めたとき、退職金は約200万円だった。そこで、まず30万円だけ使って、ひふみ投信を買ってみた。

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