10年間で車を5台買った。それでもお金があまり減らなかった理由。

車を5台買って1000万使ったイメージ お金の話

「資産3,000万円」と聞くと、ものすごく節約している人を想像するかもしれません。

でも、

この10年で、5台の車を買いました。

内訳は、

  • 300万円台の車が1台
  • 250万円台の車が1台
  • 150万円台の車が2台
  • 直近で120万円の車が1台

合計すると、車本体だけで800万以上。諸費用やその間の費用を入れると1,000万円以上使ってます。

こうして並べてみると、我ながら結構な金額です。

それでも、資産がそれほど減っていない。

なぜなのか。

理由は単純です。

車を買うときに、「売るときのこと」まで考えていたからです。

投資を始めても、実はお金を使っている

僕は投資をしています。

でも、投資を始めたからといって、何でもかんでもお金を使わなくなったわけではありません。

欲しいものは買っています。

車も買いました。

ただ、、「買ったら終わり」ではなく、「この車、数年後にいくらくらいで売れるんだろう?」と考えてるところです。

車を買うときは、リセールバリューを見る

僕が車を買うときに必ずやることがあります。

それは、買取サイトなどで、その車の中古車価格を調べること。

つまり、リセールバリューを見るわけです。

同じ300万円の車でも、数年後に100万円でしか売れない車と、200万円くらいで売れる車では、実際に負担した金額が全然違います。

もちろん、将来いくらで売れるかなんて誰にも分かりません。

相場も変わりますし、車の状態によっても変わります。

だから「高く売れる車を買えば絶対に得」という話ではありません。

それでも僕は、買う前に一度調べるようにしています。

「この車、次に売るときはどうなるんだろう?」と。

250万円の車を3か月で売ったこともある

こんなこともありました。

250万円台で車を購入したのですが、3か月ほどで売ることに・・・。

我ながら飽きっぽいというか、ちょっと自分と合わなかった・・。

普通なら、

「3か月しか乗っていないのに、かなり損するんじゃない?」

と思いますよね。

ところが、そのときは購入した金額とほとんど変わらない金額で売ることができました。

理由は、ちょうどコロナ禍で中古車が不足していた時期だったからです。

中古車の需要が高く、相場も上がっていました。

もちろん、これは特殊なタイミングだったと思います。

今後も同じようなことができるとは思っていません。

売るときも、ディーラーだけでは決めない

もう一つ、僕がやっていることがあります。

車を売るときに、ディーラーの下取りだけで決めないことです。

中古車買取店にも査定してもらいます。

当時利用していた中古車買取店など、いくつかの業者に見てもらって、できるだけ高く買ってくれるところを探す。

いわゆる相見積もりです。

同じ車でも、買取業者によって査定額が違うことがあります。

だったら、一社だけで決める必要はありません。

少し手間はかかりますが、何十万円も違う可能性があるなら、そのくらいはやった方が得です。

想像以上に違いますよ。

「お金を使わない」ことだけが節約ではない

僕は、節約が得意な人ではないと思います。

車を5台も買っていますから。

でも、

「いくら使ったか」だけではなく、「使ったお金がどれくらい残るのか」

も考えるようになりました。

300万円で買った車が、数年後に200万円で売れたなら、単純に300万円を使って300万円が消えたわけではありません。

もちろん、税金や保険、ガソリン、車検、メンテナンスなどのお金はかかります。

だから車が「資産だからお得」という話ではありません。

ただ、買い物をするときに、

「あとで売れるものなのか?」

と考えるだけでも、お金の使い方は少し変わります。

欲しいものを我慢するだけが資産形成じゃない

資産形成というと、

「できるだけお金を使わない」「欲しいものを我慢する」

というイメージがあります。

もちろん、それも一つの方法です。

でも僕は、最近、

「使ったお金を、できるだけ無駄にしない」

という考え方も大事なんじゃないかと思っています。

欲しい車を買う。

でも、買う前にリセールバリューを見る。

そして、売るときには少しでも高く売れる方法を考える。

それだけです。

10年間で車を5台。

金額だけ見れば、かなりお金を使っています。

それでも資産が大きく減っていないのは、買うときから「売るとき」のことまで考えてきたからだと思っています。

……まあ、単純に車が好きで、いろいろ乗ってみたいだけなのかもしれませんけど。

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